生理中の吐き気に。ツボ押しでセルフケア

生理中の吐き気に。ツボ押しでセルフケア

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生理中に吐き気を感じる原因って?

生理中には、体内でプロスタグランジンという物質が増加し、子宮の収縮を促して経血を排出します。これが過剰に分泌されると胃腸の動きが活発になり、吐き気の原因に。また、ホルモンバランスの変化も吐き気を引きおこす原因の1つです。生理痛が強い場合には、痛みのストレスが自律神経の乱れにつながり、吐き気を感じることもあります。今回は、吐き気対策のツボを紹介します。

  1. 百会

    百会(ひゃくえ)は、頭のてっぺんにあるツボです。左右の耳を結んだ線と、正中線(顔やカラダの中心を通る縦の線)が交わる辺りを押してみて、気持ちいいと感じたポイントにあります。自律神経を整える効果があると言われており、結果的に吐き気への効果も期待できます。中指の腹を使ってゆっくり押しましょう。

  2. 天突

    鎖骨の真ん中のくぼみにある天突(てんとつ)は、くぼみに指をひっかけるようにして、下向きに押すと刺激しやすいです。嘔吐反射(えづき)を和らげるほか、せきや喉の痛みにも効果があると言われています。

  3. 内関

    内関(ないかん)は手と手首の境目にあるシワから指3本分、ひじのほうに進んだところにあるツボです。ストレスや、吐き気の緩和が期待できます。親指の腹を使って、ゆっくり呼吸をしながら押しましょう。

  4. 中脘

    みぞおちとへそを結んだ線の真ん中にある中脘(ちゅうかん)もオススメ。胃の慢性的な不調を和らげるとされています。両手の中指を重ねて、心地いいと感じる程度の強さで押しましょう。

  5. 足三里

    足三里(あしさんり)は、ひざのお皿の下から指の幅4本分下にあるツボです。両方の親指を重ねて押しましょう。胃腸の働きを整える効果があると言われています。

  6. 三陰交

    三陰交(さんいんこう)は足の内くるぶしの骨から指4本分上の、スネの骨の後ろのくぼみにあるツボ。女性ホルモンのはたらきを整えたり、生理痛をやわらげたりするのに効果的なツボといわれています。親指をゆっくりくぼみに押し当ててマッサージしましょう。

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