
生理中の下痢に効くセルフケア
生理になると下痢になる どんなセルフケアがあるの?
生理が始まると下痢になる…。そういった悩みを持つ人は意外と多いよう。これには、生理の経血を排出するはたらきを持つプロスタグランジンが関わっています。プロスタグランジンが分泌されて子宮が収縮すると、連動して腸の動きも大きくなり、下痢になりやすくなるのです。今回はそんな下痢症状の緩和が期待できるセルフケアを紹介します。

まず大切なのは冷え対策
冷えは下痢を悪化させてしまう可能性があるので、カラダを冷やさないのは大事なポイントです。夏であれば肌の露出は控えめに。冬であれば、防寒着をしっかり着て出かけましょう。

消化のいいものをゆっくり食べる
意外なところでは、果物や豆類に含まれる糖類や甘味料に注意しましょう。これらは腸に水分をためる働きを持つため、下痢をおこしやすくする可能性があります。刺激の少ない、なるべく消化のいいものをゆっくり食べるのがオススメです。

薬を飲む際のポイント
生理中の腹痛、胃痛、吐き気、下痢などのあらゆる症状はすべてプロスタグランジンによって引きおこされているもの。そのため、プロスタグランジンの過剰分泌を抑制する鎮痛剤を飲むと下痢の予防効果が期待できます。

鎮痛剤は痛みを感じたら早めに飲むのが◎
鎮痛剤を飲む際は、限界になるよりもずっと前、弱い痛みを感じ始めたタイミングがオススメです。鎮痛剤はプロスタグランジンを抑制するため、プロスタグランジンが大量に分泌された後だと十分な効果が期待できないのです。

リラックスして無理なく過ごそう
セルフケアを試しても、本調子とはいかないことも多いはず。そんなときは、無理せずおうちのなかでリラックスする時間をとるようにしましょう。ストレスの緩和は、下痢の緩和にもつながります。

つらいときは医師に相談するのもオススメ
あまりにつらいときには、無理をせず、医師に相談をしてみましょう。症状に合わせた薬や漢方薬を処方してもらえるかもしれません。また、低容量ピルの服用も生理痛や下痢の緩和につながる可能性があるので、気になる人は相談をしてみましょう。

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