
おりものはカラダの変化のバロメーター
おりものでカラダの変化がわかる
おりものとは子宮や膣の分泌物で、膣から体内へ雑菌が侵入するのを防ぐはたらきがあります。おりものの色やニオイは体調や生理周期によって変化するため、カラダの状態を知るバロメーターになります。

生理周期とおりものの変化
排卵の時期になるとおりものの量が増えます。排卵直前は透明のゼリー状で、よく伸びるおりものが2~3日続きます。排卵後は、おりものの量は次第に少なくなり、白濁し粘り気のある状態へと変わります。生理後は、サラリとして粘り気が少ない状態のおりものとなります。

黄色〜緑色のおりもの
黄色〜緑色っぽいおりものが出る場合は細菌性膣炎の可能性が考えられます。これは、カラダの免疫力が低下した結果、細菌が増殖し膣が炎症を起こすもの。通常は自然に治りますが、数日続く場合は婦人科の受診を検討しましょう。

白いポロポロのおりもの
白くてポロポロしているおりものが出る場合、膣カンジダ症や外陰炎の可能性があります。膣カンジダ症は、疲労やストレスによる免疫力の低下やホルモンの変化によって、カンジダという常在菌が膣内で増殖して発症します。膣周辺のかゆみやヒリヒリ感などの症状があります。

おりものの異常は性感染症の場合も
性感染症の場合もおりものが変化します。黄緑色っぽいおりものや泡が混じったおりものは膣トリコモナス症の疑いが。ほかにも性器クラミジア感染症や淋菌感染症への感染で、黄色っぽいおりものや、膿状のおりものが出ることもあります。心配な症状があるときは、産婦人科の受診を検討しましょう。

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