
エクオールを食事からとるには?
エストロゲンと似たはたらきを持つ、エクオールって何?
大豆イソフラボンがエストロゲンに似たはたらきをすると聞いたことはありませんか?ただし、すべての大豆イソフラボンがそのままはたらくわけではありません。大豆成分の一種であるダイゼインが腸内細菌によって分解され、そこで生まれるエクオールという成分こそが、エストロゲンに似たはたらきをするといわれています。
※エクオールをつくる細菌が腸内にいるかどうかは個人差があります。エクオールを作れる体質かどうかをチェックできる市販の検査キットもあります。

1.エクオールの産生につながる大豆製品
エクオールを産生するには、大豆イソフラボンを継続的にとることが欠かせません。そもそも大豆イソフラボンは日本人にとって不足しがちな栄養素。1種類ではなく、複数の大豆食品を組み合わせながら、食卓にとりいれるとよいでしょう。

2.イソフラボンの量はどのくらい?
1日の大豆イソフラボンの摂取目安量の上限は70~75mg。それぞれの大豆食品に含まれるイソフラボンの量を参考に、組み合わせ方を考えてみましょう。

ちょっとした工夫でさらにプラスαを
大豆イソフラボンの摂取は、下記のようなささやかな心がけで増やすことができます。ちょっとした習慣をぜひ心がけてみてください。
毎日納豆を食べる
ヨーグルトにきな粉を入れる
牛乳を豆乳に変えてみる
お肉を豆腐に変えてみる
缶やパウチになっている大豆の水煮をスープや煮物に活用する

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